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📣 本記事には、アフィリエイト広告(PR)を含みます。紹介している参考書は、自分で実際に使ったもの、または同等の定番書だ。

CCNPは必要?CCNAの次に取るべき資格と、単価への効きを現役の課長が解説

📂 資格の独学 / ネットワーク • 最終更新 2026-06
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中卒のN(@jhs_se)
中学はオール1。求人票の「大卒以上」で弾かれ続けたフリーターから、IT派遣に入って、CCNA→CCNPで単価を上げた。派遣のまま年収1,400万まで行って、最後は請われて大手通信の課長に。
「CCNAは取った。次はCCNP?でも、あれって本当に必要なの?」――よく聞かれる。先に結論を言う。CCNPは全員に必須じゃない。でも『ネットワークで単価を上げたい』なら、確実に効く。俺は実際、CCNAの次にCCNPを取って、派遣の単価がはっきり変わった。この記事では、難易度・かかる期間・単価への効きを、ぜんぶ正直に渡す。取らなくていい人の条件まで書く。

CCNPとは?CCNAとの違いをひと言で

どっちもCisco(シスコ。世界最大のネットワーク機器メーカー)が出している資格だ。レベルの差は、ひと言で言える。

  • CCNA=「ネットワークの基礎がわかる人」の証明。車でいう普通免許。まず公道に出られる、の段階。
  • CCNP=「ネットワークを設計・構築・運用できる人」の証明。車でいう、お客さんを乗せて走るプロのドライバー。任せて大丈夫、の段階。

CCNAが「知っている」の証明なら、CCNPは「できる」の証明だ。現場で言うと、CCNAは「指示どおりに機器を設定できる人」、CCNPは「その設定を一から考えて組める人」。この差が、後で単価の差になって返ってくる。

資格を1段ずつ積むほど、単価は上がる 未経験スタート 資格なし・入り口 CCNA 基礎の証明・一段上へ CCNP 設計・構築の証明 単価アップ +現場経験で交渉力
CCNA→CCNPと積み上げ、現場経験を重ねるほど、単価交渉のテーブルが一段ずつ上がる
💡 ポイント:順番はCCNA → CCNP。いきなりCCNPから取る人はまずいない。俺も最初の資格はCCNA、2つ目がCCNPだった。基礎の証明があってこそ、上の証明が活きる。

CCNPを「取るべき人」と「取らなくていい人」

ここがこの記事のいちばん大事なところだ。CCNPは時間もお金もかかる。だから「全員が取れ」とは言わない。自分がどっちか、正直に見てほしい。

あなたはどっち?CCNPの分かれ道 ネットワークで 単価を上げたい? YES いまは違う ◯ 取るべき人 ・ネットワークで食っていくと決めた ・単価を上げたい派遣 / フリーランス ・設計 / 構築の現場に行きたい → CCNPは「ど真ん中の武器」 △ 取らなくていい人 ・クラウド / セキュリティで伸ばす ・CCNA取りたて・現場経験が浅い ・今の単価で満足している → 別の武器 / 先に現場経験を
CCNPは「持てば偉い」資格ではない。単価を上げるという目的があって初めて効く道具だ

取るべき人

  • ネットワークで食っていくと決めた人。サーバーやクラウドより、ルーター・スイッチ・通信設計が好き、あるいは今その現場にいる人。CCNPは、その道のど真ん中の武器になる。
  • 単価を上げたい派遣・フリーランス。後で詳しく書くが、CCNPは「単価交渉のときに見せる札」として、いちばんわかりやすく効く。俺がそうだった。
  • 設計・構築の現場に行きたい人。CCNAだけだと「運用・監視」の現場で止まりやすい。一段上の「作る側」に回りたいなら、CCNPが入場券になる。

取らなくていい人

  • ネットワーク以外で伸ばしたい人。これからクラウド(AWSなど)やセキュリティを軸にするなら、CCNPより、その分野の資格にお金と時間を回したほうがいい。武器は1つに絞ったほうが鋭くなる。
  • まだCCNAを取りたてで、現場経験が浅い人。CCNPは現場で機器を触った経験があるほど理解が速い。先に半年〜1年、現場で手を動かしてからのほうが、同じ勉強時間で何倍も身につく。
  • 今の単価に満足していて、上を狙っていない人。資格は単価を上げる武器だ。上げる気がないなら、無理に取る必要はない。これは正直な話。
📌 ここだけは覚えて:CCNPは「持っていれば偉い資格」じゃない。ネットワークで単価を上げる、という目的があって初めて効く道具だ。目的がない人が取っても、ただ疲れるだけで終わる。

CCNPの難易度とかかる期間――盛らずに言う

正直に言う。CCNAより、明らかにきつい。範囲が広いし、暗記だけじゃ通らない。「なぜこの設定になるのか」を理解していないと、ひねった問題で落ちる。

イメージで言うと、CCNAが「教科書を一周して理解する」だとしたら、CCNPは「教科書を理解した上で、自分で例題を解いて手を動かす」。読むだけじゃ届かない。

  • かかる期間の目安:働きながらの独学で、ざっくり半年〜1年。俺もそのくらいかかった。CCNAより長い、と思っておけば間違いない。
  • 合格のカギ:本を読むだけで終わらせないこと。シミュレーター(機器の動きをパソコン上でまねるソフト)を使って、実際に設定コマンドを打つ。手で打った設定だけが、本番で出てくる。
  • つまずく原因の9割:忙しさを言い訳に、勉強が止まること。これはCCNAも同じだ。1日30分でいいから、毎日触り続けるほうが、週末まとめて5時間より確実に受かる。

単価への効き――俺の実感で正直に

ここが、たぶんあなたがいちばん知りたいところだ。きれいごとは抜きで、俺の実感を書く。

CCNAを取った時点で、派遣の単価は「未経験スタート」から一段上がった。基礎の証明があるだけで、紹介される現場が変わったからだ。でも、そこから先の単価をもう一段押し上げたのは、CCNPだった

理由はシンプルだ。CCNAを持っている人はそこそこいる。でもCCNPまで持っていて、かつ現場で実際に設計・構築をやっている人は、ぐっと数が減る。数が少ない人ほど、現場は高い単価を払ってでも欲しがる。需要と供給の、ただそれだけの話だ。

俺はこの「CCNP+現場経験」を武器に、複数の現場の案件を並行でこなして、月収100〜140万まで来た。さらに、間に入っていた「中抜き」(=あなたの給料から手数料を引いていく会社の連なり)を外したとき、派遣のまま年収1,400万まで届いた。資格1枚で年収が跳ねたわけじゃない。でも、資格がなければ、その単価交渉のテーブルにすら座れなかった。CCNPは、そのテーブルへの入場券だった。

💡 勘違いしないで:CCNPは「資格を取った瞬間に給料が上がる魔法」じゃない。「上がった単価で交渉できる立場」を作る武器だ。資格+現場経験がそろって、初めて単価に乗る。逆に言えば、現場で手を動かしていれば、資格は確実に効く。

独学でCCNPを取る――俺がやった進め方

俺はCCNAもCCNPも、スクールには行っていない。独学だ。お金をかけられなかったのもあるが、独学でも普通に受かる。順番はこれでいい。

ステップ1|定番の参考書を1冊、決める

あれこれ手を出さない。評判のいい1冊に絞って、それを何周もする。これがいちばん速い。CCNAのとき俺が使ったのは¥3,800の黒本1冊だった。CCNPも同じで、定番書を1冊やり込むのが王道だ。

ステップ2|読むだけにしない。コマンドを打つ

CCNPは、読んだだけだと落ちる。シミュレーターを入れて、本に出てきた設定を自分の手で打つ。「読んで理解した」と「打って動かせた」は、まったく別物だ。本番で効くのは後者だけ。

ステップ3|現場の仕事と勉強を、同じ方向に向ける

昼間に現場で触った機器を、夜に参考書で復習する。逆に、夜に勉強した内容を、翌日の現場で意識して触る。仕事と勉強が同じ方向を向くと、どっちも一気に伸びる。これは派遣の現場にいる人の、いちばん強い武器だ。机だけの勉強には、絶対に勝てない。

📘 まずは参考書1冊

CCNPは「定番書を1冊やり込む」が独学の王道

CCNPの参考書は、評判のいい定番書を1冊に絞って、何周もするのがいちばん速い。Amazonで「CCNP」と調べて、レビュー件数が多くて評価の高い1冊を選べば外さない。ただ、参考書より先に決めるべきは「どの現場で手を動かすか」だ。現場のない独学は伸びにくい。資格と現場をどう同じ方向に向けるか、その地図は教材にまとめている。

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※ 参考書の購入リンクは準備中。先に「資格の活かし方」の全体像を教材で確認できる。
📌 今日の一歩:紙に1行だけ書く。「今夜、CCNPの参考書を1冊だけ決める」。スマホで延々と比べると、決まらないまま夜が終わる。レビューが多くて評価の高い定番書を、勢いで1冊。始める人が、いちばん速く受かる

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